2025-01-01から1年間の記事一覧
パソナ館の展示は、古代の化石の展示から近未来の人間生活まで、生命史の視点で展開していました。そして、パソナ館が発信しようとしているメッセージとはどのようなものが分かったのは、出口直前での約10立体映像ショーでした。それは、AIに依存する生活は…
大阪の街歩きと「大阪暮らしの今昔館」見学の後、一度宿泊先のホテルに戻り、しばしの休息を取りました。それから午后4からの万博会場に入館しました。この日最初に訪れたのは、HITACHI館でした。この館は、「未来社会ショーケース事業『フューチャーライフ…
オーストラリア館が、この万博で、未来の地域・国づくりにどのようなメッセージを発信しようとしていたのか、パビリオンの出口外で開催されていたショーイベント見たことで分かったような気持ちになりました。そのショーとは、ハンナ・マクリンというオース…
コモンズDを出た後、訪れたのは、セネガル館でした。それは、行列が無くすぐに入館できたからです。その時は、セネガル館とはどのようなものなのか、全く知りませんでした。セネガル館のメッセージは、「持続可能で公平な開発のために人々を結ぶ交差点」とい…
北マケドニアのブースに続いては、一つひとつのブースに留まるのではなく、天井から吊り下げられている垂れ幕を見て回ることにしました。それらにどのようなメッセージが刻まれているのかをざっと確かめてみようとしたのです。それを順に紹介すておくとする…
今回の旅の1日目、幸運にも偶然入館することができたフランス館のあとは、会場が閉まる時間までに入館予約が取れたのは、オーストラリア館だけでした。しかも、その予約時間までは、まだ大分時間がありました。そこで、少し休憩した後、比較的入館しやすいと…
大阪・関西万博の第二弾の旅は、7月6日から8日までの2泊3日の日程で実施することになりました。その旅では、(ひ)と(つ)の二人の旅仲間でのものでした。実際に行く前に、今回の旅の作戦を次のように話し合いました。まず、7月に入り、非常に暑い日が続く…
ここでは、まる2日間をかけて、ひたすら数多くのパビリオンを回った経験から、仲間と第二弾として万博に来た時、どのように万博旅を計画したらよいかについて、考えてみようと思います。今回の万博旅で素直に感じた第一のことは、万博会場での食事と休息をど…
私たち旅仲間の(ひ)と(つ)は、今年大阪で開催されている万国博覧会にもチャレンジすることにしました。開催当初のうちは、旅仲間の間では、多くの人が押し寄せることが予想され、しかも夏の暑い時期の開催となっているために、1日や2日の滞在では、話題…
今回の四国旅の最後の宿泊先は、「アイアヨ」リゾートホテルでした。ここでは、徳島産の野菜を堪能し、阿波踊りの文化を、ほんの少しですが体験することができました。このホテルでは、ホテルで使用する野菜の契約栽培をしているようで、今回の宿泊時には「…
牧野植物園訪問の後、高知港近くのドライブインで、わら焼きによるかつおのたたきづくりの体験をしました。これも、旅行社によるツアーならではの体験でした。旅行者によるツアーは、各訪問地では、なかなか自分の思い通りの滞在時間をとることができない半…
今回の旅の三日目は、宿泊先のホテルを出発し、牧野植物園、祖谷のかずら橋、そして大歩危峡を訪問し、徳島の鳴門にあるリゾートホテルに宿泊するという旅程でした。まず、ホテルを出発し、アンパンマンが描かれている市電をみながら、まず訪れたのは桂浜で…
そもそも、やなせたかしの出身地である香美市という自治体の名を、今回記念館を訪問したことで初めて知りました。しかも今回の訪問は、記念館だけで、その訪問時間もほんの短い時間だけだったのです。だから、そこで手に入れた「高知ものべがわエリア観光博 …
高知市内から室戸岬をバスに乗り、往復する旅は、また四国固有の生活文化に触れる旅でもありました。その一つが、その旅の道中、実際にお遍路の旅をしている方々をバスの窓越しから見ることができたのです。その旅の形もさまざまあることを知りました。もち…
今回の四国バスツアーの二日目は、観光客の目で見た時の、四国の生活文化の歴史と現代の魅力に触れることのできた旅となりました。そのコースは、高知市内のホテルを発ち、モネの庭・マルモッタン→室戸岬→やなせたかし記念館→ホテルというものでした。このコ…
今回の旅の第一日目は、仙台空港から伊丹空港に集合し、そこから観光バスで訪問先を訪れるという日程でした。伊丹空港を出発したのが午后であったということもあり、その日の訪問先は、金刀比羅宮の参拝だけでした。その後、高知市内のホテルでの宿泊したの…
5月11日(日)から14日(水)まで、3泊4日の四国各地を巡る旅をしてきました。この旅は、(ゆ)が企画した、阪急交通社のトラピックスによる旅でした。(ゆ)は、是非一度金刀比羅宮への参拝に行ってみたいと思っていました。(つ)は、これも一度、秘境祖谷…
毎日仕事中心の生活をおくっている自分が、その緊張感から解放され、心からリラックスできる機会が二つあります。その一つは、高校時代から友人たちとのさまざまな形での遊びや語らいの時を共に過ごすことのできる機会です。そして、もうひとつの機会が、こ…
今回の横浜の旅では、もちろん、横浜美術館も訪れました。そして、そこで、横浜美術館では、リニュアルオープン記念の特別展が開催されていることを知ることになったのです。それは、「おかえり、ヨコハマ、リニュアルオープン記念特別展」でした。 その特別…
八景島シーパラダイス水族館の次に訪れたのが、横浜ではありませんが、川崎水族館でした。川崎水族館は、JR川崎駅からも近い、都市ビルの9・10階にある都市型水族館です。しかも、それは、河川の淡水魚をメインとする水族館です。行く前にインターネットで調…
今回の横浜の旅は、(ひ)の一人旅でした。横浜港近くのホテルに宿泊し、八景島シーパラダイス水族館、川崎水族館、そして、リニューアルオープン記念の特別展を開催していた横浜美術館などを訪れました。横浜と自然との一つのつながりのあり様を体験するた…
ここまでミロや雪舟の生き方について見てきましたが、次に伊藤若冲のそれについて、簡単ではありますが、学んでいければと思います。参考にする文献は、辻推雄氏著の『よみがえる天才1 伊藤若冲』ちくまライブラリー新書、2020年です。辻氏が、自分にとって…
ミロ展と共に訪れた美術展は、東京藝術大学美術館で開催されていた相国寺展、「雪舟から丸山応挙、そして伊藤若冲」でした。ここでもまた、芸術とは単なる純粋培養的に展開して行くものではなく、新たなつながりと交流・交雑から不断に革新されて行くことに…
江戸時代の長く続いた鎖国時代だけを見ていると、日本文化とは、他の国との文化交流から隔離された環境の中、日本という国の限られた地域の中だけで純粋に熟成してきた文化であると思われがちになるのではないでしょうか。しかし、国立科学博物館における日…
今回の博物館や美術館巡りの旅は、つながりと、そこから生まれる交流・交雑の歴史に触れる旅となりました。また、今回の旅は、仲間二人の旅でしたが、前半の3泊4日までは二人での東京の旅で、さらにプラス2泊3日は(ひ)による横浜の一人旅となりました。そ…
4月上旬、仲間二人〔(ひ)と(ゆ)〕で東京と横浜の旅をしました。全部で5泊6日の旅です。そのうち、前半の3泊4日は、二人で東京の旅を、そして後半の2泊3日の横浜の旅は、(ひ)の一人旅でした。今回の旅は、新幹線で東京まで行き、ビジネスホテルに宿泊し…
地域の味を堪能するということも旅の大きな楽しみの一つです。今回の奈良の旅でも、奈良の味を十分に堪能することができました。奈良交通の定期観光バスの旅では、2回の1日コースの旅で、ツアーで用意されていた昼食で楽しむことができました。飛鳥の地巡り…
今回の奈良の旅では、毎日、「ならまち」散歩を楽しむことができました。それは、奈良交通の定期観光バスの旅の終了後、近鉄奈良駅から宿泊先のホテルのあるJR奈良駅までの間の散策でした。近鉄奈良駅近くの東向商店街や小西さくら通り商店街をはじめとして…
奈良交通の定期観光バスによる3日目の旅は、岩船寺と浄瑠璃寺という、奈良ではなく現在の京都木津川市当尾(とうの)の2ヶ寺秘仏巡りの旅でした。そして、今回の旅は、それまでの1日コースの旅ではなく、半日コースの旅です。そのコースは、早朝にJRおよび近…
安倍文珠院の次に訪れたお寺が、岡寺でした。頂いたパンフレットでその歴史を辿ってみると、岡寺は、「六六三年(天智天皇二)、草壁皇子のお住みになっていた岡の宮を仏教道場に改め、当時の仏教の指導者であった義淵僧正(庶民のために仏教を広めた行基の…